楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2016年04月28日
PC不調・・・・・・
突然の電源断。
あら~。

とりあえず、メモリ、グラフィックカードを抜き差しして。
ついでに、CPUとコントローラーチップのクーラーを外して、グリス塗り直して。
エアブローで埃飛ばして。
なんとか復帰。
なんだろ?
少し、クロックスピードを落として様子見よう。

野郎共、仕事に戻れ~。

ら、らじゃ。
あら~。
とりあえず、メモリ、グラフィックカードを抜き差しして。
ついでに、CPUとコントローラーチップのクーラーを外して、グリス塗り直して。
エアブローで埃飛ばして。
なんとか復帰。
なんだろ?
少し、クロックスピードを落として様子見よう。
野郎共、仕事に戻れ~。
ら、らじゃ。
タグ :PC修理
2016年02月18日
キャロムショット・357アキュラシーカート
東京マルイPYTHON用キャロムショット製357アキュラシーカートと、同じく東京マルイS&W M19/M66用キャロムショット製357アキュラシーカート

同じ357サイズのカートリッジなのですが、ちょっと違う用です。
奥のカートリッジがM19/M66用
手前がPYTHON用

ばらしてみると、同じ部品構成です。

違いは、カートリッジの側の形状。
奥のM19/M66用は、先端が9.8mmφ・後端が9.9mmφの二段構造
手前のPYTHON用は、全体が9.9mmφ

ノーマルのM19用シリンダーに、M19/M66用カートリッジを入れた図
問題なく入ります。当たり前ですが。

ノーマルのM19用シリンダーに、PYTHON用カートリッジを入れた図
これ以上入りません。

M19/M66のシリンダの穴は、入り口は10.0mmφの穴なんですが、奥のほうが9.8mmφに絞り込んであるんです。
ですから、PYTHON用のカートリッジは入りません。
しかし、カートリッジはPYTHON用の方が、変な段差がなくて格好よろしい。
同じ357弾ですから、互換性を持たせたい。
そこで、M19用のシリンダーをほじくって10.0mmφの穴に改造します。
先端を貫通させないように入り口から90%の部分までぐりぐりほじって整えます。
あと入り口に段差があるのですが、これもカット。

綺麗にPYTHON用カートリッジが収まりました。

数発試射しましたが、問題ないようです。
※マルイのS&W M19には、旧タイプと新タイプの2種類があります。新タイプでは問題なく作動しますが、旧タイプですと上手く発射できませんでした。シリンダのうしろに、発射時に突き出すノズルがあるのですが、この構造が違うようです。旧タイプ・新タイプの違いは、フレーム左側、シリンダーエジェクターの下の刻印で判別できます。新タイプは、S&Wの刻印があります。旧タイプは、S&Wの刻印に似た東京マルイの刻印があります。

M19の弱いところを補強して、次回テストしてみましょう。
キャロムショット製オーバースクエアーグリップ(木製)も、手垢が付かないうちにTru-Oilを塗っておきましょう。
このオイルは、ほどよくしっとりして、なかなか良いです。
無垢のままですと、非常に滑りやすい。

この銃なら、ホルスター問題はないと思うので、期待できそう。
手の小さい私には、PYTHONより一回り小さいM19の方が扱いやすそうだし。
今週末のアンリミ記録会には、間に合いそうもないので、のんびり仕上げましょう。
同じ357サイズのカートリッジなのですが、ちょっと違う用です。
奥のカートリッジがM19/M66用
手前がPYTHON用
ばらしてみると、同じ部品構成です。
違いは、カートリッジの側の形状。
奥のM19/M66用は、先端が9.8mmφ・後端が9.9mmφの二段構造
手前のPYTHON用は、全体が9.9mmφ
ノーマルのM19用シリンダーに、M19/M66用カートリッジを入れた図
問題なく入ります。当たり前ですが。
ノーマルのM19用シリンダーに、PYTHON用カートリッジを入れた図
これ以上入りません。
M19/M66のシリンダの穴は、入り口は10.0mmφの穴なんですが、奥のほうが9.8mmφに絞り込んであるんです。
ですから、PYTHON用のカートリッジは入りません。
しかし、カートリッジはPYTHON用の方が、変な段差がなくて格好よろしい。
同じ357弾ですから、互換性を持たせたい。
そこで、M19用のシリンダーをほじくって10.0mmφの穴に改造します。
先端を貫通させないように入り口から90%の部分までぐりぐりほじって整えます。
あと入り口に段差があるのですが、これもカット。
綺麗にPYTHON用カートリッジが収まりました。
数発試射しましたが、問題ないようです。
※マルイのS&W M19には、旧タイプと新タイプの2種類があります。新タイプでは問題なく作動しますが、旧タイプですと上手く発射できませんでした。シリンダのうしろに、発射時に突き出すノズルがあるのですが、この構造が違うようです。旧タイプ・新タイプの違いは、フレーム左側、シリンダーエジェクターの下の刻印で判別できます。新タイプは、S&Wの刻印があります。旧タイプは、S&Wの刻印に似た東京マルイの刻印があります。
M19の弱いところを補強して、次回テストしてみましょう。
キャロムショット製オーバースクエアーグリップ(木製)も、手垢が付かないうちにTru-Oilを塗っておきましょう。
このオイルは、ほどよくしっとりして、なかなか良いです。
無垢のままですと、非常に滑りやすい。
この銃なら、ホルスター問題はないと思うので、期待できそう。
手の小さい私には、PYTHONより一回り小さいM19の方が扱いやすそうだし。
今週末のアンリミ記録会には、間に合いそうもないので、のんびり仕上げましょう。
2016年02月08日
小っちゃな銃
Hartford製ガスガン COLT CALIBRE 25
25年前に蒲田のショップで買ったもの。

手の中に入ってしまうくらい小さい。
ブローバックはしません。

内部をショップで改造してくれたもの。
タイトバレル、強化バルブが組み込まれています。

今は、バルブのパッキンが逝ってしまっているため、文鎮として余生を送っています。

HW樹脂製でずっしり重い。

モナカのように縦割りで分割できます。
ちゃんとセイフティも付いています。

マルシンのデリンジャーと。

この銃は、昨年買ったもの。
ノーマルのバレルがちゃっちかったので、余っていたマルイGLOCK26のバレルを加工して交換。
少しまともに飛ぶようになりました。

3~4mの距離なら、15cm内に集弾可能。

こちらもずっしり重いような。
HWタイプはもっと重いんでしょうか?

このギミックがなかなか良いです。

専用ホルスターに入れた図。

小さい銃も良いですねえ。

仕事中の息抜きに、ちょっと握ってみると和みます。
25年前に蒲田のショップで買ったもの。
手の中に入ってしまうくらい小さい。
ブローバックはしません。
内部をショップで改造してくれたもの。
タイトバレル、強化バルブが組み込まれています。
今は、バルブのパッキンが逝ってしまっているため、文鎮として余生を送っています。
HW樹脂製でずっしり重い。
モナカのように縦割りで分割できます。
ちゃんとセイフティも付いています。
マルシンのデリンジャーと。
この銃は、昨年買ったもの。
ノーマルのバレルがちゃっちかったので、余っていたマルイGLOCK26のバレルを加工して交換。
少しまともに飛ぶようになりました。
3~4mの距離なら、15cm内に集弾可能。
こちらもずっしり重いような。
HWタイプはもっと重いんでしょうか?
このギミックがなかなか良いです。
専用ホルスターに入れた図。
小さい銃も良いですねえ。
仕事中の息抜きに、ちょっと握ってみると和みます。
2015年12月07日
草臥れてきたオイルクーラー
今回は、バイクネタ
泥水、排気ガス、虫、ゴミをしこたま浴びて、草臥れてきたオイルクーラー。
そろそろ変えてあげましょう。

フラット型からラウンド型に変えてみます。

フラット型の方が、デザイン的には似合っていると思うのですが・・・・。

冷却性能がラウンド型の方が良いらしい。

とりあえず仮組。
モリワキのチタン・エアスクープもちゃんと付きます。

無事装着完了。
今回の交換で、オイルクーラー・サーモスタットは撤去。
どうせ、季節に限らず、油温が高温になるのでいらないかと。

試運転を兼ねて、たらーっと、東名を流してみよう。
なんか、久しぶりのような高速走行。

ところどころガタが来てますが、まだまだ走れそう・・・?

そろそろ外装を綺麗にしたいなあ。
タンクなんかボロボロだし・・・。
泥水、排気ガス、虫、ゴミをしこたま浴びて、草臥れてきたオイルクーラー。
そろそろ変えてあげましょう。
フラット型からラウンド型に変えてみます。
フラット型の方が、デザイン的には似合っていると思うのですが・・・・。
冷却性能がラウンド型の方が良いらしい。
とりあえず仮組。
モリワキのチタン・エアスクープもちゃんと付きます。
無事装着完了。
今回の交換で、オイルクーラー・サーモスタットは撤去。
どうせ、季節に限らず、油温が高温になるのでいらないかと。
試運転を兼ねて、たらーっと、東名を流してみよう。
なんか、久しぶりのような高速走行。
ところどころガタが来てますが、まだまだ走れそう・・・?
そろそろ外装を綺麗にしたいなあ。
タンクなんかボロボロだし・・・。
タグ :オイルクーラー交換